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終活ネット金沢で設立 (北陸中日新聞 平成25年11月28日)

2013年11月28日

生活、遺言、墓掃除・・・お悩み解決

介護や買い物といった日常生活から遺言の書き方、遺品整理、墓掃除まで、高齢者の心配事に一カ所で対応しようと、金沢市の行政書士や僧侶、相続の専門家らが「終活支援ネットワーク石川」を設立した。「高齢者のさまざまな悩みに寄り添える安全網になれたら」と意気込む。
行政書士の浜崎泰彦さん(56)が、知人で「相続手続支援センター石川」所長の新喜章弘さん(36)、墓掃除の代行や朝市の運営を手掛ける高橋久さん(42)とともにつくった。
新喜さんは、高齢者らが来し方を振り返り、葬儀屋財産に関する思いを家族などに伝える「エンディングノート」の普及に七年前から取り組む。相続には詳しいものの「例えば、仏壇のことを相談されても分からなかった。一人の力では限界がある」。
浜崎さんは元市職員で福祉分野に精通。高橋さんは介護用品の販売や葬儀の相談にも乗っている。連携を通じて、細分化されがちな情報をまとめ、人生の終盤を全般にわたり支える狙い。一人暮らしの高齢者が増えており、見守りは「ビジネスチャンス」でもあると考えている。
金沢市寺町にある妙法寺の副住職で、「上級終活カウンセラー」の資格を持つ出島元寿さん(33)も最近加わった。二十九日に寺の境内で朝市を催し、メンバーがいろいろな相談に乗る終活サロンも開くことにした。十月から金沢で発行されている高齢者向け無料誌「幸せのかたち」の編集長、米田洋さん(40)も交え、当日に向けて準備を進めている。
浜崎さんは「連携と専門性をさらに深め、終末期のどんな相談にもこたえられるネットワークにしていきたい」と話している。妙法寺での朝市は午前9時から。十二月六日にも催す予定だ。

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